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すき家のキング牛丼はレベルが違う!

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牛丼といえば、すき家を思い浮かべる人も多いことでしょう。

すき家は何かと話題を提供してくれますので、ファンの人も多いと思います。

すき家の牛丼には、並盛、大盛、特盛、メガ盛とありますが、一時期、「キング牛丼」というものがありました。

現在では、メニューに記載されていませんが、そのボリュームはメガ盛2杯分ほどもありました。

キング牛丼一杯で、成人男性の一日に必要なカロリーを摂取できるほどの量です。

そんなキング牛丼がすき家のメニューから消えて久しいのですが、実は「裏メニュー」として存在しているそうです。

コアなファン有名な話らしいですが、逆にすき家の店員さんのほうが知らないケースもあるそうです。

お値段は1,200円弱、たっぷり牛丼を味わいたい人にはお勧めできるメニューです。

しかも、他の牛丼のメニューと違い、白米と肉のバランスが丁度いいと評価が高く、一度口にすると時折どうしても食べたくなる衝動にかられるほどの中毒性があるささやかれています。

実際に注文したときの画像を見ると、もはや「丼」と呼べるものではありません。

まるで富士山かエレベエストかというほどの「肉の山」になっており、とても一人で食べきれる量とは思えません。

実際に注文するならば、よほど断食してから行くか、複数人で行かないと間違いなく完食できないでしょう。

と、思っていたのですが、調べてみたら、この量を一人で完食している人がチラホラといます。

私の知り合いにも過去に完食した人がいたので、その時のことを一度聞いたことがありました。

その人いわく、普段から普通の人の3倍から5倍くらいは平気でたいらげていたけど、そのレベルの人であったとしてもなかなか難しかったようです。

健啖家だという自信がない限りは、お勧めできないメニューですが、友人を誘って行くなら面白そうなメニューです。

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